メディア経験のある地方応援のPR企画プロデューサー

SNS発信や広告が溢れ、消費者はそのような情報に対して「見ない・読まない・信じない」だけでなく嫌悪感を抱くようになっています。
そんな中、消費者が求めるのは「信用できる第三者からの紹介」であり、売り込まなくても選ばれるためのブランドづくりに欠かせないPRになります。

そのPRを、プレスリリースを選定するメディアとして・取材される側として・PRプロデューサーとしての様々な立場での実績のある田中が、専門的な知識と経験でサポートし、顧客ではなくファンを生み・育てるお手伝いをします。

PR力で御社の魅力を最大限引き出し、広告集客に依存しないファンを生み出すことをお約束します。 田中可奈子

田中可奈子メディア掲載実績

朝日新聞 滋賀 勇さんの発掘おうみびと(2022.10.30)
市民活動情報誌 おむすびたかしま 高島の元気企業(2022 Autum 56)
JR 西日本 Blue Signal 2022 vol.195(2022.1)
フリーペーパー paletters. (2021.10 第9号)
京都新聞 地域 滋B ひと往来(2021.6.3)
読売新聞 滋賀県民情報 一面(2021.4.16)
フリーマガジン CHEKiPON (2021.3)
京都新聞 読者ニュース 湖西新聞(2021.2.20)
京都新聞 読者ニュース 湖西新聞(2020.11.20)
BBC放送 滋賀創生 SOSE編集部(2020.2.14)ほか

SERVICE

サービス
PR企画プロデュース

ヒアリングから言語化し、プレスリリースや・企業紹介を作成します。継続サポートでは、日々の行動を併走します(月額払い・オンライン可)
主な取引先:行政(県・市)・商工会・高校・個人起業家など

個人起業サポート
起業・副業などでつまづく名刺・サイト制作・販促物などの言語化・コンセプト設計・発信などを、ヒアリングからサポートし、制作までニガテなことはまるごと引き受けます。コンサル付きでは、いつでも質問可能なサポート付き(お支払いしやすい月謝制でも、承ります)
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

広報実績(直近)

県外自治体との業務委託・市内・県内の行政とのお仕事も進行し、プレスリリースだけでないSNSやブランディングのアドバイスおよびサポートもしています。

活動・実績

PR企画プロデューサー
PR(信頼関係の構築に重きを置いた広報活動)企画プロデューサー。自己紹介作成・プレスリリース作成・企画提案し、御社のブランディングをサポート。「お客さまに選ばれる」魅せ方で、広告に依存しない広報戦略を目指します。
企画持ち込み
イベントやセミナーなどの「やりたい」想いをカタチにする場としても、活用していただけます。集客のサポートもしています。コラボイベントはPRサポートあり☆ 会場は25人程のキャパです。壁を使った企画展示も、お気軽にご相談ください。
交流イベント
リアルでつながれる場を持ち交流することで、新しい情報が得られたり刺激になったり。
「たかしま春のぱんまつり」は、2023年10月に3回目を開催。地域のパン屋さんとパン好きな人たちが集まる人気イベントです。
高島市の事業「高島縁人」の広報用動画で取材を受けています。移住・子育てしながらの起業・人とのつながりから見つけた地域の魅力について、語りました。現在も、情報発信で高島縁人事業に携わっています。
高島市の事業「リビングシフト構想」の広報用動画。人との繋がりを大切にした働き方について、自身の経験をお話しさせていただきました。
令和5年度高島市協働提案事業(たかしまライフワークSt.)。ライフワークで輝くことをサポートする事業。Pivot 代表 田中可奈子・副代表 貫井亜紀・全8名のメンバーで構成。
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MESSAGE

ご挨拶

地方こそマーケティング!

田中 可奈子
東京から高島市に移住して、最初に困ったのは”情報のなさ”でした。

滋賀県の情報をみても、高島市の情報はほとんどないのです。そして、地元の人たちに聞いても『何もない』と返事をされたのでした。

でも、人とつながると情報が得られ、ないわけではないことも分かってきました。
パート・2人目を出産後、2児の子育てしながら、地域のお店の情報発信1人でスタートさせ、地道に取材を重ねました。

目立ちたくない・競争したくない・のんびりお店をしたい・収益は上げたい。そんな方の多い土地柄だったので、マーケティングの概念が浸透していないことも、地方の課題だと考えました。時代の変化が加速する中、様々な地方の課題を解決する糸口の1つとして「地方にこそマーケティングのチカラが必要」と改めて確信し、マーケティング・PRを勉強。地域資源を発掘し発信。人脈ゼロのこの土地で、ゼロから起業しました。

広告費を減らし、PR力を高めることで「紹介される」「選ばれる」ブランド構築。そして選ばれる人や企業の多いまちづくりを! 今から一緒にはじめましょう。

wacca 田中可奈子

東京在住時に大手メディア会社で、Webニュース配信業務などの情報発信に関する実務を経験。リライト・Web更新・PC作業などを幅広くこなす。出産・妊娠を機に退職。
滋賀県へ移住後は、地域の情報がネットから得られなかった経験から、移住から3年後の2017年に、自身でローカルメディア「たかしまじん」を立ち上げる。その3年後2020年に「コミュニティスペースwacca」をオープン。人とのつながりと発信のスキルを活かし新聞・書籍など多数のメディアにて紹介される。
発信で、応援することがライフワーク。テーマは「挑戦・発信(コミュニケーション)・循環」
●500店を取材し、ライティング・情報掲載
●SNSセミナー参加者より、成約や売上3倍UPなどの実績
●Pivot(高島市女性起業・副業サポート 協働提案事業)代表

●行政や商工会からもお仕事を頂く(情報発信・SNSセミナー講師)
 高島市商工会インスタグラムセミナー
 高島市 高島縁人事務局員
 プチワークマッチング 仕組み構築
 まちのコイン 高島市エリアコーディネーター
●NLPやProject F・PR塾を活用
 「行動と結果が伴う分かりやすいセミナー」と定評
●現在も、最新の学びを取り入れアップデート中
●新聞・広報誌などのメディアで、多数取材を受ける
●ストーリーを伝え発信することからご縁を頂き、滋賀県 三日月大造知事が訪問
●メディアPR・魅力を引き出すブランディング・ライティング・地方商品やサービスのPRが得意
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